2020-07-10

民法改正と契約書について

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どっち?

藤枝駅前 あおぞら行政書士事務所の小坂でございます。

民法の債権法が、約120年ぶりに改正されて、
令和2年4月1日から施行されています。
この改正に合わせて、下記の建設工事請負契約約款も改正されています。

公共工事標準請負契約約款
民間建設工事標準請負契約約款(甲)⇒大規模工事用
民間建設工事標準請負契約約款(乙)⇒小規模工事用
工事標準下請契約約款

国土交通省HPからダウンロードできます。(word版とPDF版があります)

請負契約の規定も改正され、
瑕疵担保責任が契約不適合責任に変更されました。

これによって、目的の建築物が契約の内容に適合しない場合に
請負人が担保責任を負うことが明確になりました。

これによって完成した建築物が、
契約に適合しているか否かが担保責任の有無を左右することとなるので、
契約の内容を明確定め、書面にしておくことがより重要になります。

約款を利用した契約書だけでなく、各種図面、詳細な仕様書、施工計画書や施工手順書等により
契約時にしっかりと施主様に説明することが大切です。

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